あなたの襟元、見られてるかも!?

こんにちは

ヒロアキです。

 

 

肩こりに苦しむあなたにとって

湿布などの医薬品は

手放せない物だと

思います。

 

 

f:id:cumac:20200813183436j:image

 

 

風呂上がりなどに

なんとかして貼って

襟元から見えないように

工夫してみたり…

 

 

長時間貼っていると

かゆくなったり

湿布特有の匂いが周りの

人にも匂っているかもしれません。

 

 

ですがこの記事を読めばあなたは

肩こりに悩ませられ、毎日のように

湿布軟膏に頼る生活を

送らなくても良くなります。

 

 

f:id:cumac:20200813183757j:image

 

 

もちろん僕は湿布を批判している

訳ではないのですが本当に効いているのか

わからないモノを痛みを感じる度に

使う事は大変ではないですか?

 

 

風呂上がりや仕事の前に

自分で、もしくは家族の誰かに

わざわざ貼ってもらう

こともなくなります。

 

 

湿布が襟元からはみ出ないような

服を着たり、臭わないように

何か対策をしたりと

悩ませられることもなくなります。

 

 

f:id:cumac:20200813183823p:image

 

 

また種類によっては

その部分が痒くなったり

することもありますが、それに

悩ませられる心配もありません。

 

 

肩こりから解放されて

湿布の見た目や臭いの悩みから

解放されたあなたは、以前よりも

生き生きとした雰囲気を纏っているはずです。

 

 

生き生きとしたあなたを見て

家族も明るくなり、息子さんは

親孝行をしようと、あなたのお手伝い

をしてくれるかもしれません。

 

 

f:id:cumac:20200804194749j:image

 

 

いつもは休日ダラダラと過ごす旦那さんも

美味しいものを食べに行こうとどこかに

連れて行ってくれたり、何かを買って

くれたりするかもしれません。

 

 

あなたもやる気でてきてちょっと

手間のかかる料理に挑戦してみたり…

それを美味しそうに頬張る息子さん

の姿を想像してみてください。

 

 

f:id:cumac:20200813183840j:image

 

 

ですがこの記事を読まないと

あなたはこれからも湿布

肩や背中にペタペタと貼り続ける

生活を送ることになります。

 

 

貼った部分は痒くなるし

買い物に行く際にははみ出ていないかを

わざわざチェック…取りたいけど

肩が痛いから我慢するしかない…

 

 

f:id:cumac:20200804195052j:image

 

 

風呂上がりに貼ってもらっていた

けど、最近は面倒くさそうな

顔をされるから頼むのも

申し訳ない…

 

 

「痛くて何もしたくない」

家族に何もしてあげられないし

迷惑をかけてばかり…息子さんも

遊び呆けてなかなか家にいないかもしれません

 

 

f:id:cumac:20200804195113j:image

 

 

体に鞭を打って頑張っているうちに

体はボロボロ…気づけば肩のみならず

腰や膝も痛い…そのうち毎日の日課

病院に行くことになっているかもしれません。

 

 

そもそも湿布には怪我などの直後に

貼る「冷湿布」や肩こりなどの慢性的な

痛みに対して貼る「温湿布」など

いくつか種類があります。

 

 

たとえば大手医薬品メーカーの

久光製薬さんにもたくさん

種類があり、どれを選べばいいのか

わからないと思います。

 

 

f:id:cumac:20200813183904j:image

 

 

そして何よりも湿布

意外と高い…これを肩が痛くなる度に

買っていては、かなりの出費に

なると思いませんか?

 

 

どうせなら根本から肩こりを

改善した方がいいと思いませんか?

その方法をいくつか

紹介したいと思います。

 

 

1.肩甲骨を動かす

肩甲骨とは背中の上部に2対ある

出っ張った骨のことで、ここを意識して

動かすことで肩こりはかなり改善します。

無理のない程度に動かしてみてください。

 

 

f:id:cumac:20200804195149j:image

 

 

2.水を飲む

朝起きたらすぐ、食事の前などに

水を一杯飲んでみてください。

水はあなたの血の巡りを良くし、

固まった肩の筋肉をほぐしてくれます。

 

 

f:id:cumac:20200804195212j:image

 

 

これだけで肩こりは

劇的に良くなります。

「今すぐしたい!」と思ったら

とりあえず肩甲骨を動かしてみましょう!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。