あなたの襟元、見られてるかも!?
こんにちは
ヒロアキです。
肩こりに苦しむあなたにとって
湿布などの医薬品は
手放せない物だと
思います。
風呂上がりなどに
なんとかして貼って
襟元から見えないように
工夫してみたり…
長時間貼っていると
かゆくなったり
湿布特有の匂いが周りの
人にも匂っているかもしれません。
ですがこの記事を読めばあなたは
肩こりに悩ませられ、毎日のように
湿布や軟膏に頼る生活を
送らなくても良くなります。
もちろん僕は湿布を批判している
訳ではないのですが本当に効いているのか
わからないモノを痛みを感じる度に
使う事は大変ではないですか?
風呂上がりや仕事の前に
自分で、もしくは家族の誰かに
わざわざ貼ってもらう
こともなくなります。
湿布が襟元からはみ出ないような
服を着たり、臭わないように
何か対策をしたりと
悩ませられることもなくなります。
また種類によっては
その部分が痒くなったり
することもありますが、それに
悩ませられる心配もありません。
肩こりから解放されて
湿布の見た目や臭いの悩みから
解放されたあなたは、以前よりも
生き生きとした雰囲気を纏っているはずです。
生き生きとしたあなたを見て
家族も明るくなり、息子さんは
親孝行をしようと、あなたのお手伝い
をしてくれるかもしれません。
いつもは休日ダラダラと過ごす旦那さんも
美味しいものを食べに行こうとどこかに
連れて行ってくれたり、何かを買って
くれたりするかもしれません。
あなたもやる気でてきてちょっと
手間のかかる料理に挑戦してみたり…
それを美味しそうに頬張る息子さん
の姿を想像してみてください。
ですがこの記事を読まないと
あなたはこれからも湿布を
肩や背中にペタペタと貼り続ける
生活を送ることになります。
貼った部分は痒くなるし
買い物に行く際にははみ出ていないかを
わざわざチェック…取りたいけど
肩が痛いから我慢するしかない…
風呂上がりに貼ってもらっていた
けど、最近は面倒くさそうな
顔をされるから頼むのも
申し訳ない…
「痛くて何もしたくない」
家族に何もしてあげられないし
迷惑をかけてばかり…息子さんも
遊び呆けてなかなか家にいないかもしれません
体に鞭を打って頑張っているうちに
体はボロボロ…気づけば肩のみならず
腰や膝も痛い…そのうち毎日の日課は
病院に行くことになっているかもしれません。
そもそも湿布には怪我などの直後に
貼る「冷湿布」や肩こりなどの慢性的な
痛みに対して貼る「温湿布」など
いくつか種類があります。
たとえば大手医薬品メーカーの
「久光製薬」さんにもたくさん
種類があり、どれを選べばいいのか
わからないと思います。
そして何よりも湿布は
意外と高い…これを肩が痛くなる度に
買っていては、かなりの出費に
なると思いませんか?
どうせなら根本から肩こりを
改善した方がいいと思いませんか?
その方法をいくつか
紹介したいと思います。
1.肩甲骨を動かす
肩甲骨とは背中の上部に2対ある
出っ張った骨のことで、ここを意識して
動かすことで肩こりはかなり改善します。
無理のない程度に動かしてみてください。
2.水を飲む
朝起きたらすぐ、食事の前などに
水を一杯飲んでみてください。
水はあなたの血の巡りを良くし、
固まった肩の筋肉をほぐしてくれます。
これだけで肩こりは
劇的に良くなります。
「今すぐしたい!」と思ったら
とりあえず肩甲骨を動かしてみましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。