恐ろしすぎるストレス。肩こりとストレスの関係とは
こんにちは
ヒロアキです。
突然ですが、現代社会に
生きる私たちがほぼ毎日
感じているものがあります。
それはストレスです。
実はこのストレス、強く感じ続けると
体の不調を引き起こすことはあなたも
ご存じかもしれませんが、肩こりも
ストレスが原因かもしれません!
今回の記事はズバリ
肩こりとストレスの関係
あなたを苦しめる肩こりと
ストレスの関係についての
記事を書いていきます。
ぜひ最後まで読んでください。
この記事を読むことであなたは
肩こりとストレスの関係を知り
肩こりに悩ませられない生活を
送ることができるようになります。
朝の目覚めとともにあなたを襲う
首や肩の重み、「本当に寝た?」と
疑いたくなるような体のだるさは
毎日のことでもう慣れてしまっています。
しかしそんなものともお別れです。
朝の目覚めはスッキリ
体も軽く、朝から家族のだれよりも
動きまわっているのはあなたです。
「あの料理が作りたい」
「あれを買いに行こう」
「あれがしたい」、あなたは
生き生きとしていることでしょう。
あなたが元気だと家庭も
明るくなります。息子さんは
親孝行をしてくれたり
家族仲もどんどん良くなります。
肩こりが解消したあなたは
肩こりで苦しんでいた頃とは
もはや別人です。第二の人生と
いっても過言ではないでしょう。
しかしこの記事を読まないと
あなたは肩こりに悩まされ
ストレスもたまり精神的に
追い詰められていくかもしれません。
朝起きた瞬間に襲ってくる
肩の痛み、だるさ
どんなにつらくても
やらなければいけないことがあります。
肩の痛みに耐えながらやる
家事も仕事もなにもかも
苦痛、そのストレスで
あなたは心も体もボロボロ
家族もあなたにばかり
かまっていられるわけでは
ありません。きつくても
ひとりで背負っていくことになります。
病院や整骨院に行っても
毎回同じ治療、お金が
なくなるだけですぐに
ぶり返してしまいます。
肩こりとストレスによって
心と体を蝕まれ続けた
あなたは死ぬまで
病院生活でしょう。
そうならないために
この記事を読んでください。
そもそもストレスと肩こりには
どんな関係性があるのでしょうか。
順天堂大学医学部の小林弘幸によると
ストレスを感じると私たちの全身にある
「自律神経」のうち交感神経というものが
働き血管などを収縮させます。
私たちは交感神経と副交感神経が
バランスを保って活動していますが
ストレスを感じ続けると交感神経が
働きすぎて血行が悪くなります。
その結果冷えなどを引き起こし
肩こりもさらに悪化していきます。
自律神経を整えることが肩こりを
治すうえで大切だといえます!
では実際になにをしたら
自律神経は整うのでしょうか。
肩こりを改善する方法と
あわせてご紹介したいと思います。
1.リラックスする
リラックスするというのはつまり
副交感神経を働かせるということです。
寝る前の音楽、お風呂、温かい飲み物など
あなたに合った方法を試してください。
2.温める
お風呂などで温めることで
血行が良くなり、肩こりの
改善とともにリラックス効果も
あります。ぜひ温めてください。
3.寝る前のスマホ
ベッドに入ってから何時間もスマホを
見ていませんか?寝る前のスマホは脳が
興奮して睡眠の質が落ちます。結果、肩も凝り
疲れも落ちません。なるべく控えましょう。
いかがでしょうか。
今日からでも簡単に日常生活に
取りいれられるものを
紹介してみました。
気になったら今すぐ!
スマホのメモ帳に書いておきましょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。