病は気から?考え方を変えて肩こりを治す!
こんにちは
ヒロアキです。
いきなりですが、人の思い込みに
ついて考えたことはありますか?
実は人の思い込みや考え方などは
身体に影響することがあります。
肩こりがツラくて物事をマイナスに
悪いほうに考えていませんか?
それは多少なりともあなたの体に
影響を与えているかもしれません。
今回の記事では少しでも肩こりが
改善するための 気の持ちようや
考え方について書いていこうと
思います。ぜひ読んでみてください。
この記事を読めばあなたは
ツライ肩こりをさらにツラくする
ようなマイナスな考えを捨てて
肩こりが改善するかもしれません。
ポジティブな思考を手に入れた
あなたは生き生きするようになり
肩こりも改善されれば今よりも
断然輝いて見えるでしょう。
生き生きとしたあなたは
家族にも元気を与え
家族仲は良好に、家庭は
今よりも笑顔が増えるでしょう。
いつもは基本外で遊んでいる
息子さんも親孝行をしてくれたり
あなたの誕生日や母の日には家族からの
プレゼントもあるかもしれません。
笑顔溢れるあなたの家庭と
生き生きとしたあなたには
自然と幸福が訪れ、充実した
日々を過ごすことができます。
ちょっとうさん臭く聞こえますが
プラスな事を口にしていると
意外といいことが起こったり
するものです。逆もまた然り。
しかしこの記事を読まないと
あなたは肩こりの苦しみから
ネガティブな言動やマイナスの感情に
飲み込まれて肩こりもますますひどくなります。
あなたは暗くてきつそうな
負のオーラをまとって
毎日を過ごし、気持ちは重い
あなたはいつもこのように考えるはず
「肩こりのせいで何もできない」
「どうせ治らないし仕方ない」
このように最初から諦めて
あなたは何もしなくなります。
家庭でも暗くてきつそうで
負の感情をまき散らしている
あなたに家族もうんざり
家族仲も悪くなっていきます。
そのうちあなたは肩こりに苦しみ
負の感情に飲み込まれたまま
年を取っていきます。苦痛で
歪んだ表情とひねくれた考え方
あなたはただの
意地悪そうなおばあさん
として孤独のまま生きていくのです。
そうならないためにこの記事を
読んでください。
実際に「思い込み」によって
人体に良い影響と悪い影響を
及ぼすプラシーボ効果と
ノーシーボ効果があります。
具体的な例としては偽薬と呼ばれる
人体に害のないビタミン剤などを薬と
偽って処方したところ症状が改善した
という1995年の研究があります。
肩こりで苦しむあなたが少しでも
気持ちを軽くするためには実際に
どうしたらいいのか、いくつか例を
挙げてみたいと思います。
1.何かをする
何もしていないと肩こりの痛み
ばかり気になります。趣味でも
家事でも何かしら作業をして
気をそらせてみましょう。
2.リラックスする
心安らぐ音楽や温かい風呂などでリラックス
しましょう。副交感神経が働けば筋肉の緊張を
解いてくれますし温めることで血行も良くなり
肩こり改善が見込めます。
3.ポジティブシンキング
肩こりがツラくて「私はもうダメだ…」と
諦めていませんか?肩こりは治るものですし
肩こりに人生を奪われて悔しくないですか?
「私はこんなもんじゃない!」と奮い立たせましょう。
今回は気持ちが体に及ぼす
影響について書いてみました。
少しでも気になったあなたは
今すぐ!この記事の写真を
撮っておきましょう。最後まで読んで
いただきありがとうございました。